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【認知症予防・仕事能率UP】頭を使うだけではダメ!これが本当の脳トレ


みなさんこんにちは。リアクティブ・トレーナーの李彰浩です。

すっかり秋らしくなって、急に気温が下がってきましたね!

ぜひ体調管理には十分注意して、風邪などひかないようにしたいですね。

 

さて、今日も前回に引き続き、

脳と運動

との関係についてです。

高齢者の方はもちろん、40~50代の中高年の皆さんは、認知症になりたくない!といった心配をされている方もいらっしゃるかと思います。

中高年や高齢者でなく若い方でも、仕事の効率をアップさせたい、物忘れをするようになった…という方もおられると思います。

前回お話ししたのは、現代人の脳をもっとも脅かしているのがストレスであり、そのストレスを解消するためには運動が不可欠だということをお話ししました。

前回のブログはコチラ⇒【認知症予防・仕事能率UP】頭を使うだけではダメ!脳と運動の関係

では実際にどのような運動するのがよいかについてお話ししていきます!

 

有酸素運動が有効!

特に有効だと考えられているのが有酸素運動です。

有酸素運動とは、読んで字のごとく、酸素を取り入れながら動く運動です。

運動強度は低めですが、継続的に(ある程度長い時間)筋肉を動かしていきます。

軽いウォーキングやジョギング、自転車こぎ、水泳などが代表的ですね。

なぜ有酸素運動が有効か

有酸素運動を行うと全身の血流が良くなります。

特に身体の一番上にある脳は、重力によりいわば貧血状態なので、いつもより血流量がアップするわけです。

脳の血流量が増え、酸素が豊富に送られると・・・

・脳の神経細胞であるニューロンが新しく作られ、神経細胞同士を結び付けるシナプスが酸素により活発に動き、記憶力を増強させる

・傷ついて機能しなくなっていた毛細血管の代わりに新しい毛細血管が作られる

そうすることで、脳の記憶を司る「海馬」という部分の脳内ネットワークがうまく機能しなくなることで起こる認知症を予防することができるのです。

また認知症は、メタボリックシンドロームが原因で起こることもあるので、有酸素運動で脂肪燃焼することも非常に効果的と言えます。

目安は週に2~3回、1回約30分で行なっていくとよいでしょう。

 

課題を加えた運動がさらに有効

有酸素運動に加え、さらに効果的なのが「動くことそのものに課題が含まれている運動」です。

僕が、お客様のトレーニングに取り入れている動きを紹介します。

〇リアクションキャッチボール

身体に当たってもケガの心配がなく、キャッチしやすい柔らかいボールを使います。

タオルを丸めたもので代用してもOK。

投げる人が「右」や「左」など課題を指示しながら投げます。

受ける側は、指示されたとおりにキャッチします。

・指示された通りの手でキャッチ

・指示された逆側の手でキャッチ

・指示された手でキャッチ+逆側の脚を前に出す

これはかなり難しいですね(笑)

その他、色々と課題を変えて行なっていきます。

〇ラダー(梯子)トレーニング

ラダーという、梯子に似た器具を使い、フットワークで動いていきます。

古くは「ケンケンパ」もこれと似たトレーニングです。

あらかじめ決めておいた、枠への足の入れ方で進んでいきます。

・イッキ―シャッフル(中→中→外で進んでいく)

・ラテラル2イン2アウト(横向きに中→中→外→外で進んでいく)

その他、歩数などを色々と変えて行なっていきます。

連続して行なっていけば、有酸素運動としての効果も期待できます。

※ラダーはAmazonなどで比較的安価で購入できます!

 

いずれの運動も、簡単にできてしまうようになると、それ以上脳の発達は見込めなくなるので、課題を変えたり、スピードを速くしたりするのが効果的です。

 

脳のためにも、運動の習慣を

2回に渡り、脳と運動についてお話してきました。

脳のためにいかに運動が重要かご理解いただけましたでしょうか。

身体を動かす機会の少ない現代社会、意識的に運動を取り入れることが大切です。

ぜひ参考になさってみてください。

今回ご紹介したエクササイズ以外にも様々なバリエーションがあります。

これらのエクササイズと一緒に、身体を鍛えるトレーニングも行なっています。

ぜひ一度体験してみてください!

体験についてはコチラ

 


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