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骨粗鬆症を予防するための運動


みなさんこんにちは。リアクティブ・トレーナーの李彰浩です。

台風で関西方面に大きな被害が出たかと思ったら、北海道で大地震。

今年は本当に自然災害が多いですが、また大きな被害が出ないよう、願わくはもう発生しないように祈るばかりです。。。

 

さて、今日のテーマは

骨粗鬆症

についてです。

高齢の方はもちろんのこと、40~50代の方々も、これから他人事ではなくなってくることと思います。

ぜひ今日の記事を参考にして、予防に努めていただきたいと思います。

 

骨粗鬆症とは

骨粗鬆症は、骨形成(骨が新たに作られる)と、骨吸収(古い骨が解ける)のバランスが崩れ、骨がスカスカの状態になり、骨折しやすくなる病気です。

閉経後の女性や、高齢者に良く見られますが、それより若い世代の人も、栄養状態や運動不足によりなることもあります。

 

骨粗鬆症が原因で寝たきりに!

骨粗鬆症になると、骨がもろくなり、ちょっとした衝撃で骨折しやすくなります。

特に折れやすい部位が、

・背骨(脊椎椎体)

・脚の付け根(大腿骨近位部)

・手首(橈骨)

・腕の付け根(上腕骨)

です。

特に背骨や脚の付け根が骨折すると歩行困難になり、そのまま寝たきりに進行してしまうケースが非常に多いです。

寝たきりから認知症にもなっていくケースも多く、介護予防の観点から、健康寿命増進の観点からも、予防がとても重要になってきます。

 

骨粗鬆症の予防策

では、骨粗鬆症を予防するにはどうしたら良いかですが、以下が挙げられます。

・カルシウムやその吸収を促すマグネシウム、ビタミンDを摂る

・運動する

・禁煙

・節酒

その中でもおすすめするのはやはり運動です!

骨粗鬆症予防のための運動

骨は、物理的なストレスにより強くなります。

運動で骨に物理的な力が加わることにより、僅かなマイナス電気が発生し、カルシウムを呼び寄せるうえ、上に書いた骨吸収が低下・骨形成が増加するため、骨が強くなるのです。

重力がかからない状態で活動している宇宙飛行士が、地球に帰ってきた時に宇宙船から降りるに助けが必要で、しばらく車椅子が必要になるのはこのためです。

若いうちから良く歩く階段を使って昇り降りする、などしていれば骨粗鬆症の心配は少なくなるでしょう。

最も効果的に骨粗鬆症を予防できる運動は筋トレです。

筋トレは筋肉だけでなく、骨にも適度な力が加わってくれる最適な運動です。

やはりスクワットなど、重力、自分の体重をうまく負荷として使える筋トレが有効でしょう。

スクワットは主に下半身を鍛えていきますが、マシンやダンベルなどの重りを用いれば上半身の骨を強くすることも可能です。

呼吸を意識し、胸をしっかり開く筋トレなどを行なえば、肋骨が刺激され、「咳やくしゃみで肋骨が折れる」なんてことも防ぐことができます。

 

このようにメリットの多い筋トレですが、正しいフォーム、やり方で行なわないと、逆に腰や膝・肩を痛めるなど、逆効果になりかねません。

やはり正しい知識を持った専門家に指導してもらうことをおすすめします。

僕の方でも正しく、分かりやすくお伝えいたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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