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パーソナルトレーニングの根幹!「評価」について


みなさんこんにちは。リアクティブ・トレーナーの李彰浩です。

ここのところ豪雨や地震など、自然災害が多くて少し心配ですが、身の安全を第一に、落ち着いて行動できるようにしたいですね。

さて、前回のブログから、僕がパーソナルセッションをどのように進めているかについてお話ししています。

前回はパーソナルセッションの第1段階、「カウンセリング」についてお話ししました。

そのカウンセリングでお聞きしたお客様の情報を元にトレーニングやボディケアを進めていくわけですが、さらに客観的な情報を得るため、

評価

を行なっていきます。今日はその評価についてお話していきます。

 

評価とは?

カウンセリングでお聞きした内容は、お客様自身が普段あるいは時々「感じている」、いわば

主観的な

事柄です。

これに対し、評価は、僕が専門的な目でお客様の身体の状態をチェックし、

客観的な

情報を得ていきます。

主観的な情報、客観的な情報ともに欠くことはできません。

現状と目標のギャップを埋めていくことの手段の一つがパーソナルセッションですが、このためには主観的な感覚と客観的な情報との差を認識することも非常に重要です。

 

何を評価するのか?

ここで評価するのは2つ、

「姿勢」

「動き」

です。

これにより、そのお客様に施すべきボディケアの内容と、行なうべきトレーニングの内容がある程度決まってきます。

姿勢

まずは、立った状態や、座った状態、仰向けやうつぶせに寝てもらった状態での姿勢をチェックします。

姿勢をもっと詳しく言うと、「骨格の並び方」になります。

・骨盤の前後の傾き

・骨盤の左右の高さの違い

・肩甲骨の高さの違い

・肩甲骨の前への飛び出し具合(前肩)

・背骨の曲がり具合(猫背か否か、左右に曲がりがあるか)

・股関節の開き具合

など、主に骨盤と肩甲骨を中心に向きや傾きをチェックしていきます。

動き

次にチェックするのが動きです。

・前屈

・スクワット

・足踏み

・上体ひねり

など、簡単な動作で動いてもらい、関節が正しい動きができているか、不自然な動きをしていないか、うまく動かないのを他の関節がカバーしていないかをチェックしていきます。

 

姿勢も動きも、その人がこれまで過ごしてきた生活・人生の中での癖によって身体に染みついています。

良くない癖は取り除き、良い癖を身に付ける必要があります。

 

評価したうえで、トレーニングやボディケアの内容が決まる

このように姿勢や動きのチェックをしていくと、良くない姿勢を作ったり、不自然な関節の動きを作り出してしまっている原因になっている筋肉がわかってきます。

これが腰痛や肩こりなど痛みや不調の原因だったり、不自然なスムーズでない動きで疲れやすい原因になるのです。

原因になる筋肉には、固まってしまっている筋肉、弱っている筋肉とがあります。

固まっている筋肉はほぐして、弱っている筋肉は鍛えていく必要があり、これが正しい姿勢と動きに導いていく重要な要素になります。

また、動きの評価で不自然な動きをしている関節には、正しい動きを覚えさせ、その癖をつけていく必要があります。

このようにして、これから行うトレーニングやボディケアの内容が決まってくるのです。

無料体験でも、カウンセリングを元に、今日紹介した評価から、簡単なトレーニングやボディケアを行なっていきます。

自分に新たな発見もあり、とても楽しいと思うのでぜひお気軽に受けていただければと思います。

 

無料体験についてはコチラ

 

次回は、カウンセリング・評価を行なったうえで、いよいよ実際のトレーニングやボディケアのプランニングから実践までをご紹介していきます。


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