「これが知りたかった!本当の食事学」講座 動画販売開始!
みなさんこんにちは。Salon RE-ACTIVEの李彰浩です。
先日開催した、
「これが知りたかった!本当の食事学」講座
ですが、動画の販売が決定しました!
先日開催時はリアル参加、オンライン参加で大変ご好評をいただきました。
本当に健康になりたい方、
家族の健康を守りたい方、
この講座の受講は
かけがえのない財産になることは間違いありません。
講座詳細
現代の日本において、何も考えずに食事をしていると、不健康への道まっしぐらです。
生きてはいても、病気で高額の医療費を払いながらパッとしない毎日を送る。
身体は衰えて好きな場所にも行けず、好きなこともできず、最悪寝たきり。
こんな人生を送る人が大半の世の中になるでしょう。
また昨今、巷では様々な健康情報があふれ、栄養・食事に関しても多くの方法論が言われています。
「○○が身体によい」
「○○を食べると痩せる」
「1日○食が身体に良い」
「糖質は抑える!」
などなど・・・
ただ、これらは極論。
1つの面しか見られていません。
正しい食事のしかたをすれば、おのずと身体は本来あるべき状態になっていくものです。
必要以上に脂肪を蓄えて太ることも、様々な病気にかかることも減らせるはずなのです。
そしてそれは、現代日本で多く行なわれている食生活では、ほとんど不可能と言ってよいでしょう。
本当の食事学について、
「何を」
「いつ」
「どのくらい」
「どのように」
の観点で、実際の生活に生かせるよう、わかりやすく解説していきます。
例えば
●乳製品は身体にいいのか?
●糖質制限は正しい?
●焼く、煮るなど、どの調理法が一番身体にいいのか?
●1日何食が理想なのか?
●食材はどんなものを買う?
などなど・・・
ご自身のため、そして身近な方の健康リーダーとして、正しい知識を身につけましょう。
テキスト目次
1.健康的な食事の実践順
2.何を食べるか?
・まずやめるべき食材5選+α
・積極的に食べるべき食材10選+α
3.いつ食べるか?(食事のタイミング)
・理想的な1日の食事回数
・理想的な食事を摂る時間
4.どのくらい食べるか?
・朝・昼・夕の食事ごとのカロリーバランス
・朝・昼・夕の食事ごとのPFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)バランス
5.どのように食べるか?
・食べ方の工夫
①調理方法
②食べる順序
・食材の正しい選び方
①はじめに ~主食、主菜、副菜の役割~
②主食の選び方 ~炭水化物はどんどん食べよう~
③主菜の選び方 ~美味しく、賢くたんぱく質とアブラを取ろう~
・メイン食材の優先順位
・アブラの選び方
④副菜の選び方 ~上手に野菜を選ぼう~
・甘いものとはどう付き合う?
動画より一部をお届けします ↓↓
受講者の方はこうなりました!
●60代女性
最大血圧130mmHgオーバーが110mmHg台になり、処方される薬の量が半分に!
血糖値も105~110mg/dlが100mg/dlを切るようになりました。
●80代女性
最大血圧160mmHg、高い時で180mmHgになることもあったのが、140mmHgを下回るようになり、もともと病院嫌いということもあり、薬もほとんど飲まなくなりました。
また、もともと疲れやすく、寝起きが悪い方でしたが、毎朝すっきり起きられるようになりました。
●50代女性
体重57㎏が3カ月で―4kg、半年でトータル-6kgまで落とせました!
高血圧の家系で、家族みんな高血圧の中、私一人だけ正常です。
クッシング症候群の影響で、骨密度が低かったのも良くなりました。
●40代女性
ストレスに弱く、毎年胃カメラでポリープが見つかるほどだったのが改善しました。
嘔吐恐怖症もあり、吐き気止めと胃薬が手放せなかったのが、依存することがなくなりました。
また、家族の食事も改善することで、娘の過敏性腸症候群も良くなりました!
商品内容
●講座開催時録画ビデオ
(DAY1 約3時間、DAY2 約3時間)
※YouTube限定公開にて視聴いただけます。
●テキスト(充実の40ページ)
※PDFデータにてお送りします。
こんな方におススメです
・健康診断の数値が良くない方
・糖尿病、高血圧、脂質異常症、ガンが心配な方
・本当においしくて体に良い食事を知りたい
・無理な食事制限をせず健康的に痩せたい
・いつまでも健康に過ごしたい
・家族や身近な人の為に正しい食事の知識を身に着けたい
・栄養のことは勉強したけど、実践でどうすればいいかわからない
【特典】
購入後1週間、質問受付(LINEまたはメールにて)
【料金】
通常¥38,500(税込)
⇓
お申し込み後、動画のスクリーンショットを
ご自身のSNS(Facebook、X、Instagramなど)
にコメント付きで投稿で
特別価格¥33,000(税込)
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こちらのリンクよりお願いいたします。
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